7話まで
シンミナさんを中心にしてチュジフン君とオムテウンssiの結構難しいドラマですね
7話まで見た感想なんですがオムテウンssi以前見た「復活」の役とダブルのですよね
刑事だし同じようなフランクな感じだし、それで家柄の良いお坊ちゃまだと言っても
どうもしっくりこないのですね
どうみても屋台をやっている所の養子にしか見えない
彼は復活でとても芸達者で演技力ありと認められたのは分かっていますが
この役は他の人に演じてもらいたかったと思うのは私だけでしょうか?
シンミナさんはとても抑えた演技でいいですね
彼女は一服の清涼剤です
チュジフン君は皇太子からの脱却を狙ってこの役を引き受けたのでしょうね
最初の1~4話くらいまではどうも演技が上手くなくて空回りをしていたように感じましたが
7,8話くらいになったらちょっと気味悪さも押し出して
上手くなってきたと思います
カン・オスがこれからどうなっていくのか
ちょっと心配です
上司のチーム長と相棒の女の刑事さんイイ味出しています
いじめられ君は復活のあのアン秘書なのですね
どこかで見たことあると思ってみていましたが気がついたときは
ピンポ~ンって・・・・(笑)
複雑なようで単純じゃないかと思っていますが
どうなんでしょう?
参考:
オム・テウン:(カン・オス役)
刑事。資産家の息子で親の反対を押し切り刑事となる。
ある事件をきっかけに、衝撃的な過去が少しづつ明かされていく。
チュ・ジフン:(オ・スンハ役)
若手敏腕弁護士。貧しくて恵まれない人々の弁護を進んで引き受ける。
事件の被害者と最後に電話で話をしていた。オスと宿命的な関わり持っている。
シン・ミナ:(ソ・ヘイン役 )
図書館司書。殺害現場にあったタロットカードを描いたことで事件に巻き込まれる。
サイコメトラーとしての能力があり、複雑に絡み合う事件の残像を見てしまう。
監督:パク・チャンホン
脚本:キム・ジウ