この物語は全部で200話以上あるそうですが
私は今84話を見終わったところです
どんなお話かって・・・・
やっぱり私が想像していたようなワクワクするようなお話でした
チェミジャさんは32歳のオールドミス
自分はだれからも好かれないと少し自分に自信がない
ミジャさんと友達と言う弁護士さんは実はチェミジャさんが好き
友達から今晩告白して恋人になろうとする時
実は密かにチェミジャさんが好きであった3歳年下のチPDがそれを感ずいて
自分をまだアッピールしていないから
チェミジャさんに告白するのは待ってくれと弁護士さんに頼むのです
チェミジャさんも何だか今晩友人から恋人へ変わる日ではないかと
心の中では期待してディナーに臨むのですが・・・・
そこで弁護士さん、チPDに仁義を貫いて告白はやめて
ただの禁酒宣言をしようとしたんだとミジャさんに言い訳をします
ここはお話とはいえ、『弁護士さんあなたは本当に良い人ね!!』と言いたくなります
真っ向からチPDにああ言われてしまうと
言えない物なのでしょうか・・・
それとも勇気がなえてしまったのでしょうか?
彼からの告白をほのかに期待していたミジャさんはひどくがっくりくるのです
二人のミジャさんに対する思いは二人だけが知っていて
他の誰も知らないのです
ミジャさんの家のおばあさん達はミジャさんの相手として
弁護士さん、チPDの両方とも気に入っていて
ご飯に招待したりするのです
それが妙に重なって二人のライバルは火花を散らしまくりなのです
ミジャさんは全く知らない三角関係とでも言いましょうか・・・・。
そしてホワイトデイの日とうとう本当に告白しようとしていた弁護士さんの出鼻をくじいて
チPDは先に告白してしまうのです
今までいじめられ、ぼろくそに言われていたチPDに告白されたチェミジャさん
変になってしまいました